不動産投資と言えば、アパートやマンション経営を思い浮かべる人は多いことだろう。しかし、不動産投資には様々な形態があるのだ。その一つが一戸建てを貸す戸建賃貸住宅だ。やり方はアパートやマンションとほぼ同じだが、異なるところもいくつか存在する。戸建賃貸住宅のメリットと、アパートやマンションとの違いを知っておこう。

戸建賃貸住宅は主にファミリー向け

不動産投資の王道とも言える、アパートやマンション投資を行う場合には、単身者用で建設することが多い。特に駅から10分以内の土地活用であればそうなる。10分を超えるとファミリー向けの物件が多くなる。戸建賃貸住宅は基本的にファミリー向けの賃貸住宅だ。そのため、駅から多少離れていても、需要があると考えることが出来るのだ。駅からたとえ20分以上離れていても、駐車場を完備していればさほど問題ない。単身者用アパートであれば、駅から遠い場合には建設に向かない場合もあるが、戸建賃貸住宅であれば需要が見込めることが多いのである。

新築でも中古でもできるのが魅力

戸建賃貸住宅投資は新築でも中古でも行うことが出来る。すでに土地を所有しているのであれば、新築の戸建て住宅を建設することにより、建物だけの建設費用で完成させることが出来るため、利回りを上げることが可能だ。中古で行う場合には、リフォームなどの工事をしてから貸すほうがよいだろう。特にキッチンや洗面所、トイレ、バスルームなどの水回りは必須だ。水回りを綺麗にするだけでも、見違えるようにきれいになる場合があるからだ。リフォームには費用が掛かるが、入居者が決まれば初期費用も比較的早く回収できるだろう。

ファミリー向け住宅は長く住んでくれる

単身者用アパートやマンションのデメリットの一つに、入居者の入れ替わりが比較的早いという事がある。特に、学生向けのアパートやマンションの場合には、長くても4年周期で入れ替わる為、そのたびにハウスクリーニングを入れることになるので費用がかさむ。しかし、ファミリー向けの一戸建て賃貸住宅の場合には、比較的長く住んでくれることが多いのがメリットの一つだ。そのため、ハウスクリーニングの費用がその分少なくて済むのだ。

一戸建てを貸すのでスタートさせやすい

不動産投資を始めたいが、アパートやマンション経営に難色を示す人は多い。しかし、一戸建てを貸すのであれば、スムーズに不動産投資を始められる可能性がある。それを皮切りに不動産投資を広めていくことも出来るのだ。たった一つの戸建て住宅を貸すだけでも、立派に「大家業」を始めることが出来るというのも魅力の一つだろう。

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